主に高温・高熱の作業現場で使用されるロボットで、1975年、当社が開発したものです。
フォージングロールとは、丸材を部分的に細く長くする全自動の機械です。また、マニプレーターはフォージングロールに材料を自動で挿入する機械です。
特に、鍛造品の製造工程においては、本機械で荒成形することにより、負荷加重の軽減、歩留まりの向上及び加工品の取り代の低減が図れます。様々なモノづくりの現場においても、鋼材を細く長くする工程で対応ができます。現在、国内主要自動車メーカーで使用され、海外からの引合いも活発です。当社の技術開発部門は、市場からの要請にこたえて新機種の提供をいたします。鍛造工程での問題解決を通して機械の性能向上にチャレンジしています。

ナックルスピンドル、クランクシャフト、コネクティングロッド、ステアリングアーム、ピニオンシャフト等の製造に効果的です。
ロール用金型の設計・製作の相談に応じます。
■フォージングロール
材料投入は光電管で感知し、即座にロール作業に入ります。
1サイクル4パスで最大9秒以内、横送り制度±1mm以内です。
ロール駆動ギヤーは、転位量を大きくしてあり、歯車面及び曲げの強度が高く、ロール作業時の衝撃による歯の折損等のトラブルがほとんどありません。

■マニプレーター
横送りフレームは軽量化を図っており、ロール回転スピードにスムーズに追従できます。また、横送り制御は、油圧サーボ方式で、任意に横送りピッチを調整できます。
横送りを制御する機器は、当社独自のサーボコントローラ、油圧シリンダー、油圧サーボ弁等で構成されており、シンプル・低価格・故障しにくいものとなっています。

本製品は当社関連会社のつくば工機株式会社にて製造販売しております。
他社製品の改造も含め、様々なご要望にお応えいたします。
下記までご連絡下さい。

お問い合わせ先
■つくば工機株式会社 東京営業部
神奈川県川崎市川崎区貝塚1-13-1(SNTビル)
TEL 044-200-7821 FAX 044-200-7820
担当:長久保